Test

AH Fukuoka 検索

カスタム検索

2011年1月7日金曜日

法務大臣賞@飯塚東小学校、女の子

出た~~~

メキシコとは違うが・・・

女は強い、笑い



目配り

警察署

署は、目のモノだろ?


犬は鼻が利く

おまわりさんは目が利く


署長?


平和とは戦争に見える - ゴダール


鬼、餓鬼、犬、羊(ウイルス) - アンドロイド - 


アンドロイドは? 妖怪人間、ベム、ベラ、ベロです・・・


最近では、警察官でも、人が出てきた。




公務は、監視、私事は、市民です - 警察官



やはり、私のブラウン合図にはずれはないわ - BirdMan末社 巫女

NEXAS社製・高級アンドロイド レイチェル 得意技 アイリスチェック 



6/10/2009

広島県警など

注記)

広島県警のおまわりさんたちは、悪い人ではなかった。

警察組織の在り方に問題があると思った。

岡山県警と広島県警の連携にも問題があった。

県警間の連携については、道州制を導入することで、改善されるはず。

道州間の連携で良い・・・ つまり、治安維持体制がシンプル化、効率化されるということ・・・



日曜日, 5月 10, 2009

警官のクオリティー・チェック
警官のクオリティーをチェックするために、ときどき、交番にいる警官と話をする。

若手の中には、僕が話すことの意味を理解できる人もいる。

それより、年長の警官は、ほとんどが、意味を理解できない。

今までに、若手の警官から、二度ばかり、敬礼をされた。


賢い警官は、僕に敬礼する。


馬鹿な警官の例。

警官 「どこに住んでんだ~~~」

僕 「近くです」

警官 「今夜、パトロールに行こうか?」

僕 「え、おかま、ほられたいの? いつでも、どうぞ。鉄の棒をケツに突っ込んでやるから」

警官、にやにや、笑って、交番の奥に逃げていく・・・


お笑いタレントへ


これは、事実です。

お前ら、ちっとは、ましな話をしろ~~~

オマワリと、話してみな・・・ ネタはたくさんあるよ・・・

笑い


一度は、新幹線ののぞみの車中から、拉致された。

強制連行で、広島県警東署の留置場へぶち込まれた。

ところが、誤認逮捕だった。


お得意の誤魔化しです。


JRの責任である。よって、あなたは、迷惑防止条例違反です。


意味不明だが、相手にするのもバカバカしいので、調書の作成に協力した。

レベルが低い~~~、日本の警官・・・


後日、広島地検の検事から、電話がきて、地検へ来れますか?

年末の忙しいときに、広島、くんだりまで、行けねえよ!


分かりました。じゃ、東京地検へ、書類送検しておきます。

そうしといて、東京地検なら、近いので、いつでも行ける。

ここで、地検の事務処理は終わったようだ。


東京地検からは、何ら連絡が来ない。

出頭命令が来たら、言葉で、雷を落とそうと思っているのに


こら、サイバンインコの検事、整列~~~

号令~~~~

回れ~~~、右・・・


お前らは、憲法も理解せずに、サイバンインコの気ぐるみを着て、遊んでいる。

職務怠慢である。反省しろ~~~

今から、下記の憲法の条文を読み上げろ~~~


【金科玉条】きんかぎょくじょう

[揚雄、劇秦美新](金玉の科条(法律)の意)
最も大切にして守らなければならない重要な法律または規則。


「昭和天皇」のお言葉、および、以下は「金科玉条」だと思われる



---

日本国憲法

朕は、日本国民の総意に基づいて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。

昭和二十一年十一月三日

内閣総理大臣兼
外 務 大 臣    吉田 茂

第2章 戦争の放棄
[戦争の放棄、戦力の不保持・交戦権の否認]
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

[集会・結社・表現の自由、通信の秘密]
第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

第3章  国民の権利及び義務
第20条
[信教の自由、国の宗教活動の禁止]
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。

何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。

国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

第25条 生存権「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」




追伸)

お笑いタレントへ

お前らが、まともな仕事をしないので、ニッポンがお笑いの国になった。

責任重大だよ・・・


グローバルの普通の市民から見たら、ニッポンは、「子供の国」である。


上から、下まで、頭がボケている。


ボケの兆候チェック・・・

自身の頭がボケていることに気づかない・・・



スポコン解説者へ


あんたらの責任は重大である。

「勝負脳」の開発に加担した。

よって、国内に、ギャンブラーが大量発生した。


「勝負こそ、命、金のなる木である」 - スポコン解説者


「勝負脳は、先進国では、使えない。中国内陸部開拓団、イラク復興支援団などへ、就職してください」 - ハローワーク



おわり


火曜日, 6月 09, 2009
広島ヤクザ教官(軍団退治)
少年院で、日常的に暴行を働く


すげえな~~~


この国の犯罪者って、だ~あれ?




だから、何度も書いたのに、理解できない上層部、あきれた~~~


人流(脳力)>情報流(知力)>物流(体力)>金流(金力)

だと言ってるだろ!


ボケなすとしか言いようがない・・・

官も、民も、マスメディアも、警視庁も、国家公安委員会も、国会議員も・・・


あ~~~あ、

お前らが、ノーパンしゃぶしゃぶなどで、乱痴気騒ぎをしている間に、世界はどんどん進化した。


全員

禁固10年

最高裁長官


なお、私も同罪です。

自身で責任を取ります。

判決を宣告する。


私、最高裁長官を筆頭に、検事総長、日弁連会長、首相、経団連会長、連合会長・・・

連帯責任を取ります。

全員、禁固10年に処す!

最高裁長官


Aoyagi YoSuKe

なお、僕も、新幹線「のぞみ車中で拉致」されて、広島県警東署へ、強制連行されました。

お前ら、人権侵害だ~~~、と抵抗しましたが、前後左右5人ほどの警官に囲まれて、しょっ引かれました。

左右の腕、背後はズボンのベルトを握っている。そして、前方にひとり・・・


僕は、新幹線広島駅で、叫びました。

「こら、お前ら、人権侵害だ~~~、だれだ、責任者は、名を名乗れ~~~」


年配の警官が「私が責任者だ」と述べました。


「分かった、もう、抵抗しない」


そんで、東署の独房へ叩きこまれて、身ぐるみはがされて、取り調べを受けた。

警官とひと悶着あったので、水を飲ませろ~~~、かつ丼はいらねえから・・・


水も飲ませてくれません。


そして、独房から出てくると、アルコール検査。検査結果は、0ミリグラム。ノンアルコール


薬物の所持を持ち物のすみずみまで調べたようで、クレジットカードなどが、でたらめになって入っていた。


お前ら、いい加減にしないと、原爆ドームへ、再度、原爆を落とすぞ~~~


「それは、困ります」


こら、責任者を呼べ~~~


やっと、出てきた。一筆書け。でないと、オヤジが死んでも、ここを動かねえぞ~~~
(実は、オヤジが死にかけていて、急きょ帰省している最中のことでした。だから、その旨も、自己申告した。危ないから、喪服も持参してるんだよ)

そしたら、しぶしぶ一筆書いた。だが、責任は不在である。広島県警の連帯責任になっていた。

分かった。じゃ、あんたらに従う。


それで、1時間くらいかけて、調書を取られた。


罪状は? 広島県迷惑防止条例違反。後日、広島地検から、東京地検へ書類送検した。


どっちが、迷惑なんだよ~~~


こら、暴力警官隊、お前らが迷惑なんだよ!


警官が少ないほど、警備員が少ないほど、安心安全の保証、無監視国家こそ、良い国造りの目標です。


無警官国家、無軍隊国家こそ、国家の理想像、自由な国家、安全な国家の証拠です!


ピルトルがない国造り、戦車がない国造りこそ、究極の目標です・・・


安心安全マークとは、武器なし国家 - 世界安全保障委員会認定の印


理由は?

武器がなければ、人殺しは困難である。せいぜい、プロレスごっこ・・・


火炎放射機が一丁あれば、最強のプロレスラーでも、イチコロ、焼き殺す!

イチコロ、ごきぶり退治と同じこと・・・



ゴキブリ退治には、アースレッド

プロレスラー退治には、火炎放射機



わが社は、無益な生き物を退治します。

ゴキブリ掃除株式会社 頭取&補佐 石原慎太郎&勝新太郎

投稿者 AO 時刻: 6/09/2009 06:03:00 午後

ラベル: AO, 教育


--
Aoyagi YoSuKe - Art Harbour

Main Bank: Mizuho Bank, Ltd. Kitazawa branch

Partnership: Google, Inc. AdSense program / Amazon.co.jp Associate program

http://artharbour-gaia.blogspot.com
(The Gaia Art Harbour)

http://artharbour-gaia.blogspot.com/2007/06/gaia-art-harbour-web.html
( About Art Harbour)

9.11 2008 is 1.1 2001 in Ethiopian Calendar







全国の約7万8千人が応募した「社会を明るくする運動」作文コンテスト小学生の部(法務省など主催)で、最高賞の法務大臣賞に輝いた福岡県飯塚市の飯塚東小6年の佐藤みとさん(12)は、近所のおじいさんやおばさんとの触れ合いを題材に作文「力」を書いた。確かな目線と感性豊かな文章は、私たちに「地域の持つ力」の大きさを訴える。佐藤さんは「いつも私を見守り、声を掛けてくれる地域の人たちのおかげ」と受賞を喜んでいる。
佐藤さんの一家は、みとさんが生まれてすぐ、飯塚市内の別の地域から現在の家に引っ越してきた。新興住宅地で辺りに知り合いはいなかったが、近所の「おじいさん」夫婦や「おばさん」は、物心ついたときから「みとちゃん」と呼んでくれている。
「おはようございます」「おはよう。気を付けてね」で始まる朝。学校から戻ると、「お帰り」と迎えてくれる垣根越しの声があり、周りの大人たちが見守ってくれていると感じるという。
夏休みの宿題で作文の課題を渡された際、最初は何を書いたらいいのか迷ったが、「おじいちゃんたちのことを書こう」と思い立つと、すらすらと筆が進んだという。
「声掛けが地域の絆を深めている」と感じた佐藤さんは、犯罪を無くし、地域を明るくするために、みんなが目配りする「目の力」と、声を掛け合う「声の力」が大切だと締めくくった。
受賞の知らせを聞いたのは今月中旬。おじいさん夫婦に真っ先に知らせ、その後に「声の力や目の力に加えて、人には『心の力』もあると思います。みとちゃんは、その素直な心のままでいてくださいね」と手紙をもらった。佐藤さんは「これからももっと自分の力を使い、大好きなこの町を明るくしていきたい」と話している。
■「力」〈作文全文〉
「おはようございます。」
「みとちゃん、おはよう。今日はプールの授業があるとね。」
私のプールバッグに気づいて聞いてくれます。「はい、5時間目です。」
これは私の家族との会話ではありません。隣のおじいさんとの会話です。そんな会話で私の通学は始まります。
おじいさんは、私が学校へ行こうと玄関を出るといつも家の前の道で待ってくれています。そして、公園の先の友達との待ち合わせの場所まで一緒に歩いていって、そこで見送ってくれます。
「いってきます!」
「はい。気をつけていかなよ。」
元気に手を振ってあいさつをして別れます。
友達と出会ってしばらく歩いていくと、今度は同じ町内の一人のおばさんが横断歩道に立っていて、私たちを渡らせてくれます。この横断歩道は、車の通りが多いのに信号がないために危険なので、おばさんは毎朝立ってくれているのです。これは私が一年生のときから続いています。また、町内会の人たちは子どもたちの下校時間に合わせて交代でパトロールをしてくれています。
私の両親は共働きなので私はカギっ子ですが、あまりさみしくありません。学校へ行くときも、帰るときも送ってくれて出迎えてくれる人がいるからです。
「おかえり。今日は遅かったねぇ。みとちゃんがもう帰ってくる頃やと思うて芋焼いてるよ。」
と、かきね越しに声をかけてくれるのは裏の家のおばさんです。
晴れの日も、雨の日も毎朝私を送ってくれる隣のおじいさんや、通学路に立ってくれているおばさんのおかげで、通学の途中で悪い人に声をかけられたことも怖い目にあったこともありません。一人で留守番をしていても怖くありません。裏にはおばさんがいるし、隣にはおじいさんがいる。安心して留守番ができます。
私が地域の人から守ってもらっているように、今度は自分にできることをやってみたいと私は思うようになりました。そこで、下校の時や夏休みのラジオ体操の帰りに一人で帰っている下級生を見つけたら、家の近くまで送って行くようにしました。また、小さな一年生が大きな道を渡ろうとしている時には渡るのを手伝うようにしています。よその町内会の人や、知らない人とすれ違うときでも大きな声であいさつをし、下級生のお手本になるようにしています。私はこれらのことを友達と一緒にやっています。初めは少し恥ずかしい気持ちもあったけれど、だんだんとそんな気持ちは消えていきました。こういうことをすると、なんだか楽しいような、うれしいような、とにかくいい気持ちになれます。
私の住んでいる所は、新しい住宅地です。今も次々に家が建っています。みんな引っ越してきて新しく知り合いになった人たちばかりなのに仲良しです。お互いに声をかけ、仲良くしようとしているからますます仲良くなるのだと思います。一人一人の声かけがきずなを深めているのです。もう、みんなが家族みたいです。隣のおじいさんは私のおじいちゃん。そんな気がします。私はこのまちが大好きです。
しかし、近ごろではニュースでたくさんの恐ろしい事件を見聞きします。その中には身近に住んでいる人たちに無関心なために、犯罪を防ぐことができないこともあるようです。これは私の住んでいるまちからは想像ができないことです。
私は考えていく中で、気づいたことがあります。それは、私たちには「力」があるということです。世の中全体が私の住むまちのように、みんながみんなに目配りをするようになればそんな事件も減るはずです。これは「目の力」です。みんなで声かけをしてきずなを深めれば、犯罪の起こるすきをなくすことができると思います。これは「声の力」です。この「目の力」と「声の力」を一人一人が持って、みんながその力を発揮していくことが大切です。地域全体が一つの家族のようになってお互いを見守る。「目の力」、「声の力」でそんな社会をみんなで作っていきたい。私はそう思います。そして、それが私たちの社会を明るくしていくことだと私は信じています。
=2010/12/29付 西日本新聞朝刊=

参考資料)

メキシコの女、市長が殺された、警察署長も殺された、警察署長のなり手がない、手を上げたのは20歳の女子大生である・・・

10/22/2010

メキシコは途上国である - 警察署長




メキシコ 警察署長に女子学生

10月22日 4時28分 動画あり twitterでつぶやく
麻薬をめぐる抗争や銃撃事件があとを絶たないメキシコで、麻薬組織の脅迫や襲撃を恐れて、警察署長のなり手が見つからなかった町に、20歳の女子学生の署長が誕生し、治安回復につながるか注目を集めています。
メキシコ北部の町プラセディスの警察署長に就任したのは、大学で犯罪学を学んでいるマリソル・バジェスさん、20歳です。バジェスさんは20日、就任の記者会見を開き、「女性警察官を増やし、近隣住民との対話を通じて潜在的な犯罪を予防したい」と抱負を述べました。メキシコ北部一帯では、18日に国内で最多の押収量となる134トンもの乾燥大麻が押収されるなど、麻薬が絡む事件があとを絶たず、先週だけでも警察官や自治体の職員など40人余りが殺害されています。バジェスさんが警察署長に就任する町でも、2つの麻薬組織が激しい抗争を繰り返し、町長や警察署長が殺害される事件が相次いだため、1年以上警察署長のなり手がいない事態となっていました。そこで町長が、町の治安を回復する提案を住民から募集し、バジェスさんの提案が最も優れていたとして、署長就任を要請したところ、バジェスさんが引き受けたということです。地元の住民の間では「秩序をもたらしてやり遂げてくれるだろう」と期待する声や、「経験のない彼女に何ができるかわからない」と、若い女子学生が重く危険な責任を負うことを心配する声が出るなど、未知数の手腕に注目が集まっています。

0 件のコメント: