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2018年2月18日日曜日

飯塚にシャングリラが出現する・・・

飯塚に、未来のシャングリラが出現するとは?

飯塚が、クリエイティブセンターになると同義です・・・

シャングリラとは?

阿閦如来(あしゅくにょらい)が出現することと同義です・・・





7/21/2010

シャングリラは桃源郷
ギリシャのクロノスと、チベットの時輪曼荼羅と、中国のドラゴンが融合した・・・

マントラは真言、カルマは業、ダルマは法・・・

曼荼羅(まんだら、梵語:मण्डल maṇḍala)は仏教(特に密教)において聖域、仏の悟りの境地、世界観などを仏像、シンボル、文字などを用いて視覚的・象徴的に表わしたもの。「曼陀羅」と表記することもある。
古代インドに起源をもち、中央アジア、中国、朝鮮半島、日本へと伝わった。21世紀に至っても、チベット、日本などでは盛んに制作されている。なお、日本語では、重要文化財等の指定名称は「曼荼羅」に統一されており、ここでも「曼荼羅」と表記することとする。

阿閦如来(あしゅくにょらい)、梵名アクショービヤ 仏教における信仰対象である如来の一尊で、阿閦仏ともいう。また漢訳仏典では阿閦婆などとも音写し不動、無動などとも訳される。
三昧耶形は五鈷金剛杵。種子(種字)は憤怒の叫びを表すウーン(huuM)。

阿閦如来は密教における金剛界五仏の一で、金剛界曼荼羅では大日如来の東方(画面では大日如来の下方)に位置する。唯識思想でいう「大円鏡智」(だいえんきょうち)を具現化したものとされる。また胎蔵界の東方、宝幢如来と同体と考えられている。
梵名のアクショービヤとは「揺るぎない」という意味で、この如来の悟りの境地が金剛(ダイヤモンド)のように堅固であることを示す。印相は、右手を手の甲を外側に向けて下げ、指先で地に触れる「触地印」(そくちいん)を結ぶ。これは、釈迦が悟りを求めて修行中に悪魔の誘惑を受けたが、これを退けたという伝説に由来するもので、煩悩に屈しない堅固な決意を示す。





ヤハウェ、ゴッド、アッラー、ブラフマン、宇宙の原理、自然の摂理によって、審判が下される。

これが、新創世紀の最初の審判である・・・

コペ転が発生した・・・

バビロンシステムから、ディバインシステムへ、コペ転した・・・

驚いた~~~

宇宙とはシステムである。その原理は、人智を超えている。神のみぞ、知る・・・

サイエンスの大原理は?

不確定性原理

エントロピーの法則

相対性理論

ここらあたりかな?

それに、古典力学、ニュートンのプリンキピアがある・・・

古典的宇宙を記述した・・・


カウンティングシステムでは?

1 ÷ 0 = ∞

これが、大統一場理論である・・・

存在をダイナミックにカウントし続ける・・・こんな機械は実現不可能。

バーチャルマシン、仮想機械である・・・


トキの神さまはクロノス、ひとつのカウンティングマシンでもある・・・

エネルギーのカウンティングマシンの存在が考えられる。

時間と存在はエネルギーの遷移過程である。

よって、クロノスと存在のカウンティングマシンが協力して、エネルギーをカウントする・・・


つまり、シャングリラはドラゴンマシンです。


クオリティ・エバリュエーションマシン・・・

タマちゃんの一種である・・・

クオリティの単位は? 光子、光の粒である・・・

龍神の存在がある。虹は龍の一種である・・・

フォトンをコントロールするバーチャルマシン、虹を製造する機械

ドラゴンマシンの存在が考えられる・・・

虹はフォトンを微妙にコントロールしなければ生まれない・・・

風水の大元は龍神である・・・ エネルギーの塊のようなもの・・・

それが、ドラゴンマシンによって、虹に変わる・・・

つまり、中国の神さまも、ジャーである・・・ 自然の摂理である・・・

神社のオリジンは中国である。道教である・・・ それよりも、自然信仰に近いのが老荘思想である・・・

老子は十牛図? 荘子は胡蝶の夢で有名である・・・

四瑞のひとつが鳳凰である・・・ フェニックスである。不死鳥である・・・


そして、ドラゴンの象徴とは? 青龍である・・・

そして、こんの象徴とは? 白鵬である・・・

そして、クジャクの象徴とは? 虹色のフェニックスである・・・

つまり、鳳凰である・・・

・・・
・・・
・・・

【鳳凰】ほうおう

古来中国で、麒麟・亀・竜と共に四瑞として尊ばれた想像上の瑞鳥。形は前は麒麟、後ろは鹿、頸は蛇、尾は魚、背は亀、頷は燕、嘴は鶏に似、五色絢爛、声は五音にあたり、梧桐に宿り、竹実を食い、醴泉を飲むといい、聖徳の天子の兆しとして現れると伝え、雄を鳳、雌を凰という。





無知の知 - ソクラテス ギリシャ哲学
無悟の悟 - 一休 インド哲学、仏教
無心の心 - 道士、仙人、老師、道教、タオイズム、中国の智慧


ニューサイエンスのキーは? - ポセイドン


ユングとパウリです・・・

ユングは心理学者、パウリは物理学者

物理学のオリジンはギリシャ哲学である。

仏教のオリジンはインド哲学である。


そして、偶然にも、インド哲学の曼荼羅とギリシャ哲学の曼荼羅が出現した・・・


このポイントこそ、ニューサイエンスのキーである。


ユングは複雑系の心理学者、癒し

パウリは単純系の物理学者、炎

ユングは霊能者、パウリも霊能者

パウリの場合、なぜか、実験道具が爆発したりする・・・

センシング・パワーと、サイキック・パワー

双方向がキーポイントである。つまり、コミュニケーションである・・・

つまり、中和・融合する。

アマルガメイション合金の法則である・・・


ヘイローから、曼荼羅を創る

曼荼羅から、ヘイローを創る


死神から、天使を創る

天使から、死神を創る


空想から、科学へ

科学から、空想へ


言葉から、イマージュを創る

イマージュから、言葉を創る



東西の融合・・・



お釈迦さまは宇宙を知って、涅槃の境地に至った・・・

お釈迦さまの言葉で言えば、宇宙とは森羅万象である、それを表現しようとしているのが曼荼羅である。

イエス・キリストの言葉で言えば、初めに光ありき、それを表現しようとしたのがヘイローである・・・・

おそらく、ブラフマンの偶像もないのでは?

チベット仏教などでは、ブラフマンの象徴として、曼荼羅を描くのでは?



シャングリラの曼荼羅





須弥山(しゅみせん、本来の名称は須彌山、サンスクリットSumeru、スメール山)とは古代インド(バラモン教、仏教、ジャイナ教等)の世界観の中で中心にそびえる山である。仏教の世界観では、須弥山をとりまいて七つの金の山と鉄囲山(てっちさん、Cakravāda)があり、その間に八つの海がある。これを九山八海という。
「須弥」とは漢字による音訳で意訳は「妙高」という。



【曼荼羅】まんだら

[仏](梵語mandala 輪円具足・道場・壇・本質などと訳す)諸尊の悟りの世界を象徴するものとして、一定の方式に基づいて、諸仏・菩薩および神々を網羅して描いた図。

よくは分からないが、おそらく、ブラフマンの象徴として描いた図だと思われる・・・



曼荼羅は平面図で描いてあるが、原理は?

宇宙の中心があると仮定して、その中心から4次元時空が、調和のとれた形で広がっている。

それを平面図に描いたものだと思われる・・・


チベット曼陀羅



【四界】しかい

1.天界・地界・水界・陽界の総称

2.地・水・火・風。四大。



極楽世界、浄瑠璃世界 => ヒンドゥ、仏教


桃源郷、シャングリラ => ドラゴンシステム


楽園、パラダイス => キリスト教


不可思議世界、カルディ => イスラム世界




///神秘をもたらすもの - ポセイドン

21st. Century Hellenism

21世紀のヘレニズム

The Greatest Illusions

偉大なる幻想


Amalgamate Different Cultures to Create NeoCulture

異文化をアマルガメイトして、ネオカルチャーを創造する


KamiHitoHe AO

かみひとへ、あお


Neptune(海王星) 【ロ神】海洋の神 【ギ神】Poseidonに相当 【HOLST】神秘をもたらすもの




Creator Aoyagi YoSuKe