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2011年1月10日月曜日

医療と信用保証

12/27/2010

医療と信用保証

投資の優先順位は?


食 > 衣・娯楽 > 住 > 医 > 冠婚葬祭


医は、ほとんど、省きました

東京医大 がんのアフターケア、8年で打ち切り

ホームドクター 尿酸値

歯科医 => 最後の投資、香椎まで通いました、当分行けません


不動産、預貯金、生命保険など、すべて、事業に投資、今は、赤字転落です


青柳


以前いた会社でも、健康保険組合の財政状況が悪化したら、健康診断などの経費削減を行っていた


よって、赤字の事業主であれば、医療費の削減を検討することは、当たり前である


なおかつ、日本の信用保証と、高金利では、カネをかりる訳にもいかない


どうしろと言うの?


一方で、財政赤字は国、地方を合わせて、1200兆円


一方で、民の黒字は、1400兆円、その多くは国債である



どうしろと言うの?



医療費の削減はもとより、削減にも限界があるし、赤字経営も限界に来たし、どうしろと言うの?


だから、日本から出て行って、海外で仕事探しもしたが、マニラ辺りじゃ、ムリが多い・・・


ある程度の資金がなければ、自身の身売りだけじゃ、ムリだということが判明した・・・



日本の企業は、とくに、中小零細は良くやっていけるよな?

不思議だ・・・






参考)


医療費削減の方策




1.医食同源


2.病は気から


3.毒と薬は紙一重


4.病は患者が治すモノである、つまり、医療は患者の支援である

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