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2011年1月14日金曜日

革製品工房@福岡市

1980年ころのバリ島では、小さなストリートで、銀細工職人や絵描きなどの小さな工房があった

販売もやっていた


地元のじいさんや、おっさんが常連のヤシ酒酒場もあった

地べたにござを敷いて、バケツの中に白いヤシ酒2種類、スィートとストロング

竹筒で、一杯50円程度・・・


おっさん連中と話しながら飲んだ・・・


昔、オランダの植民地、日本軍も来たようだ・・・

夕焼け小焼けの赤トンボを歌っていた・・・


こっちは、フルート吹きに、ジャズシンガー

ジャズを披露した・・・


そうしたら、シンガポール人の美人歌手が来て、歌った・・・

懐かしいな~~~



西公園そばに7月10日、レザーグッズショップ「Poorman's Gold Leatherworks(プアマンズゴールドレザーワークス)」(福岡市中央区港3、TEL 080-4285-2281)がオープンした。

 店舗面積は6.6坪。「趣味でレザーグッズを作り始めて10年」という斉藤友和さん・裕子さん夫妻が出店した。アメリカで買い付けたアンティークのボタンやパーツ、ビンテージ生地を使った商品を展開する。コアターゲットは20~30代。

 財布(1万2,600円~)、キーケース(6,510円~)、ストラップ(2,100円)、名刺入れ(7,350円~)など約20アイテムをそろえる。パーツやボタンも常時約30種そろえ、オーダーメードも受け付ける。裕子さんは「パーツやボタンの味わいがそれぞれ違うので、ほぼ一点もの。手に取った方の宝物になれば」と話す。

 営業時間は12時~20時。

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