1980年ころのバリ島では、小さなストリートで、銀細工職人や絵描きなどの小さな工房があった
販売もやっていた
地元のじいさんや、おっさんが常連のヤシ酒酒場もあった
地べたにござを敷いて、バケツの中に白いヤシ酒2種類、スィートとストロング
竹筒で、一杯50円程度・・・
おっさん連中と話しながら飲んだ・・・
昔、オランダの植民地、日本軍も来たようだ・・・
夕焼け小焼けの赤トンボを歌っていた・・・
こっちは、フルート吹きに、ジャズシンガー
ジャズを披露した・・・
そうしたら、シンガポール人の美人歌手が来て、歌った・・・
懐かしいな~~~
西公園そばに7月10日、レザーグッズショップ「Poorman's Gold Leatherworks(プアマンズゴールドレザーワークス)」(福岡市中央区港3、TEL 080-4285-2281)がオープンした。
店舗面積は6.6坪。「趣味でレザーグッズを作り始めて10年」という斉藤友和さん・裕子さん夫妻が出店した。アメリカで買い付けたアンティークのボタンやパーツ、ビンテージ生地を使った商品を展開する。コアターゲットは20~30代。
財布(1万2,600円~)、キーケース(6,510円~)、ストラップ(2,100円)、名刺入れ(7,350円~)など約20アイテムをそろえる。パーツやボタンも常時約30種そろえ、オーダーメードも受け付ける。裕子さんは「パーツやボタンの味わいがそれぞれ違うので、ほぼ一点もの。手に取った方の宝物になれば」と話す。
営業時間は12時~20時。
0 件のコメント:
コメントを投稿