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2011年1月22日土曜日

ビタミン生活@ドクダミ

この生搾りどくだみ青汁酒・十黒梅(じゅっこくばい)の原材料は、
【1】1000年も前の平安時代より愛され続けてきた
自然の植物「どくだみ草」の生の搾り液
【2】どくだみ草より、さらに古く、
奈良時代より親しまれてきた「梅の梅肉エキス」
【3】健康食品で、名高い「黒糖」
この3つで作った、健康酒です。

お時間のある方は
●開発した理由(クリック)
 (家族に飲ませたく、自分も飲みたく、日本に同じレシピがないので、自ら開発しました。) 
●開発物語(クリック)
 (どくだみ草の魅力、大学の専門家の教え、開発5つのポイントなどをご紹介してます。) 
を是非、お読み頂ければ幸いです。


この「どくだみ健康酒」、
どくだみや梅や黒糖は、古くから長く愛されているのに
なぜ?今まであまり知られてなかったのか?

実はこのお酒を作る方法
(どくだみ草の搾り液を、水で薄めず、そのまま醗酵させる方法)は、
非常に有効なのですが、 個人が許可もなくお酒を作るのは、
「密造酒」となり違法になり、
今まで、あまり知られて無かったと考えられています。

今は、インターネットの情報社会ですから製法を調べればすぐに分かりますが
ほんのつい最近まで
知る人ぞ知る、秘伝中の秘伝のどくだみ活用法だったのです。

どくだみ搾り液お酒にすると・・・・
●飲みやすくなる(あの不味さは、なくなります)
●アルコールと一緒になることで吸収力アップ
つまり、どくだみをフル活用できるのです。 


十黒梅どくだみは、
自然豊かで、温暖な気候の高知県幡多郡黒潮町で元気に育っています。

元気な、どくだみ生産組合の農家さん、下村さん(左)と秋田さん(右)
秋田さんは今年で77歳、 「どくだみを世話せないかんけん、おちおち死ねんなったぁ~」と
ニコニコ笑顔で笑いながら、 毎日畑の世話に汗を流して頂いてます。

そして2008年12月に、どくだみ草の栽培と搾り加工の会社
「株式会社どくだみ農園」を設立、
2009年6月、 「どくだみ搾り工場」を操業しました。

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