件名 | 人でなしの国ニッポン |
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内容 | 飯塚市役所御中 都市、コミュニティーの再建。 トップダウンとボトムアップのすり合わせが重要です。 東京大学出版会 【まもなく刊行】長谷川公一・保母武彦・尾崎寛直編『岐路に立つ震災復興』 http://buff.ly/1UkApxF 被災地ではコミュニティが危機に直面し,復興の「遅れ」が顕在化している.復興をめぐる問題の所在を明らかにし,地域住民が担い手となるボトムアップの政策を提言する. 復興の拠点は、お役所になる。 復興税の使い方。民だけでは再建は無理です。 戦後復興 財源は人材です。じゃなかったの? 金は道具です。金では復興できない。 三井住友銀行が農業に参入した。 虚業から、実業への転業です。 イスラムは利子が禁止。日本の銀行もイスラム銀行のようになってきた・・・ マニュアル。手引書でしょ? 岩波書店 6/12朝日新聞・読書面《ひもとく》は,打越さく良さんの選書で「女性の働き方」.村木厚子・秋山訓子編『女性官僚という生き方』( http://iwnm.jp/061078 )が紹介されました.☞ http://book.asahi.com/reviews/column/2016061200001.html … 風が吹けば桶屋が儲かる。棺桶屋? 顧客の顧客を増やせば、結局は注文が増える。 日経ビジネス 価格競争に苦しむクリーニング業者。ドラッカー教授の言葉に導かれ、「お客さんの集客に貢献する!」という戦略を打ち出したら……。 何に投資するか? 人に投資するのが賢い経営者です。 人を粗末に扱う社は結局は衰退する。 人、情報、モノ 立派な建物があっても、人がいなければ、ゴーストタウンです。 今の日本はそのようになりつつある・・・ 金があっても、人がいなければ意味がない。 こんな簡単なことも分からないニッポンジンが多い。 このようなニッポンジンは人ではない。人でなしです。 日本は人材が枯渇しつつある。 |
お名前 | 青柳洋介 |
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2016年6月16日木曜日
人でなしの国ニッポン
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