件名 | IBMが九州へ |
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内容 | 飯塚市役所御中 日本IBMが、九州を地盤とする企業、大学、地方自治と組みオープン・イノベーション創出のためのプログラム「イノベート・ハブ 九州」を2016年6月より開始すると発表した。そもそもなぜ、IBMが九州に力を入れるのか。「IBM Watson Summit 2016」会場での発表内容をお届けする。 九州は日本の産業の集積基盤として層が厚く、中でも福岡市は地方創生の政策の中で最も成功しているといわれる都市として、観光資源、エンターテイメント、食、ファッションなどをリードしている。訪日観光客も多く、日本のアジアへの玄関でもあり、グローバル企業の拠点でもある。その九州を地盤とする企業、大学、自治体と連携する事業創造のためのプログラムが「イノベート・ハブ 九州」だと武藤氏は言う。 以前から日本IBMは九州の産官学のフォーラムを実施してきており、福岡や北九州だけではなく、九州全般そして沖縄まで活動を広げている。1982年から連続開催されている「九州フォーラム」は昨年34回めを開催し、「九州から国を開く」をテーマに大分で開催された。 IBMが九州にイノベーションを起こす理由 -- 新プロジェクト「イノベート・ハブ 九州」を始動 | Biz/Zine http://bizzine.jp/article/detail/1611 … |
お名前 | 青柳洋介 |
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2016年6月2日木曜日
IBMが九州へ
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