◆ネパール料理(4)◆ピーロ アル…スパイシーなフライド・ポテト
【材料4人分】 じゃがいも 2コ にんにく 2かけ サラダ油 適宜 ターメリック 小さじ1 クミン 小さじ1 コリアンダー 小さじ1 チリペッパー 小さじ2 チャトマサラ 小さじ1 レモン 1/8コ 塩 小さじ1 |
【作り方】 1. じゃがいもをはしが通る柔らかさにゆで、皮をむき、一口大に切る。 2. 170℃の油で揚げる。きつね色になったら油をきっておく。 3. 2の揚げ油を大さじ2ほどフライパンにとり、みじん切りにしたにんにくを 弱火で炒める。香りが出てきたら、ターメリック、クミン、コリアンダー、 チリペッパー、塩を加え全体をなじませる。 4. 2のじゃがいもを入れ、スパイスをからませる。チャトマサラ、 レモン汁を入れ軽く混ぜる。 12/03/2010ナマステ@Buddha12/03/2010Asia-Cross => ネパール人・民間大使彼の主張の素晴らしい点は? お金や学校などの援助は不要 日本人のみなさんへ ネパールに来て、楽しんで、おカネを使ってください それが、ネパールの自立、日本の自立に繋がります その通りだ~~~@ナマステ・ネパール静岡 僕がネパールに行ったのは? AUTHOR: AO TITLE: 旅-ネパール STATUS: Publish ALLOW COMMENTS: 1 CONVERT BREAKS: __default__ ALLOW PINGS: 0 CATEGORY: 旅行・地域 DATE: 03/22/2005 03:34:42 PM ----- BODY: 91年は、タイ経由でネパールに行った。バンコクに在住している知り合いのアパートに泊まった。ネパールに住んでいるJAICAの職員で麻酔医の女の人を紹介してもらった。カトマンズに到着した。空港からタクシーで、エクセシオールというホテルに行ってもらった。予約無しの飛込みだったが、空き部屋があった。カトマンズの街をぶらぶらした。高い建物はほとんどない。ドラッグの売人が時々声をかけてくる。カラフルなスパイス屋や刺繍を施したTシャツ屋が目に留まった。歩いていると小さな子供が後ろについてくる。縄張りがあるらしく、ある場所過ぎるともうついてこない。連れが、かわいげな男の子に話しかけて食堂に連れて行く。モモ(チベット餃子)が大好きみたいで、パクパク食べた。われわれはモモのバッファローの肉の臭いがだめだった。洋風レストランに入る。野菜は消毒してあるので大丈夫です、とか書いてある。生野菜は食べる気がしない。日本レストランもあって、うどんみたいなものを食べた。 クマリ(少女の生き神様)の館に行ってみた。お土産屋はあったが、クマリは見つけられなかった。連れは、広場でハンセン氏病のおじさんに手渡しでお金をあげる。 麻酔医の家に招待された。ネパール料理をご馳走になった。おかゆと豆のスープと簡単な野菜炒め、これがネパールの典型的な食事らしい。あまりにも質素だ。彼女の運転手が、どこかのストーパ(仏塔)に車で連れて行ってくれた。お土産屋が軒を並べている。帰ろうとして車に乗ろうとすると、老婆がぎゃあぎゃあさけんでいる。お金をあげても怒っている様子。運転手がドアを閉めたら、老婆は車を蹴飛ばした。意味不明だった。 連れは宝石屋にはまって、安い石をいくつか買った。どこかのお姫様がしていたというアンティークのブレスレットを見せられて、欲しくなったみたいだ。20万円くらいした。一旦は、買わずに店を出た。後日、また店に立ち寄って、結局クレジットカードで買った。店主は大喜びで、われわれを自宅に招待してくれた。ネパールでは少ないアラブ系かインド系のイスラム教徒だった。カレー風の料理と、ナンみたいなものをご馳走になった。女の人は娘も含めて奥にいて、顔も出さない。息子は顔を見せた。 ホテルの屋上に上がってみたが、夏なのでヒマラヤは見えなかった。チベット難民センターでは、じゅうたんなどの織物を作っていた。 (あ洋介!) ネパールカレー屋@Buddha 12/29/2009 |
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