7/16/2007
Dazaifu - 大宰府
Dazaifu-Tenmangu 大宰府天満宮
Kyushu National Museum 九州国立博物館
九州国立博物館へ行った。
「日本のやきもの」
好みから言えば、「伊万里」の細密な絵付けと色具合は良かった。「鍋島」のデザインも良かった。
一番気に入ったのは、「油滴天目茶碗」
「やきもの」はほとんど知りませんが、個人的な好みです。
「常設展」・・・九州がアジアと深く関わってきたし、東から貰い「日本で醸成」した「文化」を西へ「逆流」するためのシンボルだと感じた! 本日は「筑紫楽所」の「雅楽」の「演奏会」もあった。「常設展」をじっくり見る時間がなかった。
「雅楽」は面白かった。シャーマニズム系だと感じた。脳が痺れて肩こりが取れた! ぼ~~~っとしてしまった。パンフレットを見ると、舞のひだりかたは「赤」で南方に由来する。みぎかたは「青」で朝鮮に由来する。ひだりかたの写真を見ると「バリ島」の「ガルーダ」そのもの。納得した! とにかく、日本で醸成され、「ゆったりした舞」に「変容」した。
「能」は武家に由来すると思う。一方「雅楽」は朝廷系だと思う。シャーマニズムだよな、笑い!
すでに、西へ逆流して、「北京」で演奏し高い評価を得たとのこと。8月3日に北京で演奏した演目と同じものを「アクロス」でやると言っていた。
AO
1/09/2009
Lupin Ⅲ Jazz
原点は
ブラック・ミュージック 奴隷による奴隷解放の歌
ホワイト・ミュージック 市民による反逆の歌
演歌 負け犬による負け犬根性の歌
だと思うが・・・
Googleが流しているYouTubeのLupin Ⅲ Jazz by Yuji Ohno Trioを聴くと・・・
もはや、ハイセンスな都会の音楽、という感じだ・・・
底流は、ブラック・ミュージック 奴隷による奴隷解放の歌、に間違いない。
しかし、ジャズはすでに、ポップスのクラシックになった、と考えたほうがいいのかも?
昨年には、NY/ハーレムのジャズクラブ、経営危機とかいうニュースが流れていたが・・・
Jazzミュージシャンによる、共同戦線ライブ開催のような感じだったが・・・
Creator Aoyagi YoSuKe
そして、OBATALA 熱帯Jazz楽団 Tropical Jazz Big Bandの演奏を聴くと・・・
Latinとフュージョンして、ゴキゲンな感じ・・・
でも、Latinはお気楽モード・・・ 失恋の歌も楽しそう・・・ この女とは縁が切れた~~~、次があるさ、イエイ~~~
人生をエンジョイするサンバ・・・ リオのカーニバル、、、ヒュ、ヒュ~~~
Al Di Meola - 1998 Montreal Jazz Festivalのアコースティック・ギターの演奏を聴くと・・・
リリシズムを感じさせるジプシーの音楽がモダーンにフュージョンして、チョー、アーティスティック・・・
そして、Aurex jazz Festival japan 1980 dick nash i cover the waterfrontを聴くと・・・
やはり、スタンダードなJazzの優しいハートを感じる・・・
やっぱ、いいものはいいな~~~、拍手~~~、ほっとするよ・・・
聞きっぱなしじゃ、申し訳ないので・・・
速攻で訳しました・・・
I Cover the Waterfront
Lyrics by Edward Heyman
I cover the waterfront, I'm watching the sea
Will the one I love be coming back to me?
I cover the waterfront in search of my love
And I'm covered by a starless sky above.
Here am I patiently waiting
Hoping and longing. Oh! how I yearn!
Where are you? Are you forgetting?
Do you remember? Will you re-turn?
I cover the waterfront, I'm watching the sea
For the one I love must soon come back to me.
2009/01/09
水辺に立って
詩 エドワード・ヘイマン
訳 青柳洋介
私は水辺に立って、海を見ている
私が愛した人は、戻ってくるかしら
私は愛を求めて、水辺に立っている
そして、夜空には星も見えない
待つ身は、なんと辛いんでしょう
望んで、恋い焦がれて・・・
あなたはどこにいるの? 私のことを忘れたの?
思い出してよ、戻って来るの?
私は水辺に立って、海を見ている
私が愛している人は、まもなく戻って来るはずよ
Creator Aoyagi YoSuKe
このYouTubeに出ていたミュージシャンは初めて聞いた人たちばかり・・・
全く知りませんが・・・
Ohnoさんは、名前くらいは聞いたことがあるのかな?
音楽は世界共通言語でしょ?
違うの?
九州国立博物館で、聞いた筑紫楽所? の演奏は?
シャマニズムの音楽でしたが・・・
ビヨンセが歌っている中で、筑紫楽所の音楽に近いものは?
Diva 歌姫
ですが・・・ アラブのシャマニズムが混在している・・・ テクノも加わって・・・
Sweat Dreamsは?
これこそ、今のザ・NY?
去年のビヨンセのDVDに通じる・・・ マッチョマンも出てきて・・・
そして、Video Phoneは?
Appleのスティーブ・ジョブスを感じる・・・
ジョブスのiPhoneやiTunesやiPod...
iTunesは、愛の調べを奏でる・・・ それをiPodへ入れて、つまり、愛の壺から、愛の煙が立ち昇る・・・
携帯型の愛の壺・・・ アラジンの魔法のランプ、あるいは、ニッポンの打ち出の小づち・・・
iPodを映像化した通信機能付き愛のメッセンジャーが、iPhoneつまり、Video Phoneじゃないの?
そして、ビヨンセのこのアルバム
I Am...Sasha Fierceは?
私は、獰猛な女よ、前へ進むわ・・・
Silver Discは、ビヨンセの愛のプロセスが刻まれている・・・
Gold Discは、ビヨンセがSasha Fierceとして、爆発した・・・ An Explosion あるいは、A-Bomb
すげ~~、このアルバム・・・
Black Venus? Black Panther? Sphinx?
Black Rainbow Kunoichi?
マルチタレント・・・ ザ・NYの歌姫、ビヨンセ・・・ って感じだけど・・・
--
Aoyagi YoSuKe - Art Harbour
Main Bank: Mizuho Bank, Ltd. Kitazawa branch
Partnership: Google, Inc. AdSense program / Amazon.co.jp Associate program
http://artharbour-gaia.blogspot.com
(The Gaia Art Harbour)
http://artharbour-gaia.blogspot.com/2007/06/gaia-art-harbour-web.html
( About Art Harbour)
9.11 2008 is 1.1 2001 in Ethiopian Calendar
ブラック・ミュージック 奴隷による奴隷解放の歌
ホワイト・ミュージック 市民による反逆の歌
演歌 負け犬による負け犬根性の歌
だと思うが・・・
Googleが流しているYouTubeのLupin Ⅲ Jazz by Yuji Ohno Trioを聴くと・・・
もはや、ハイセンスな都会の音楽、という感じだ・・・
底流は、ブラック・ミュージック 奴隷による奴隷解放の歌、に間違いない。
しかし、ジャズはすでに、ポップスのクラシックになった、と考えたほうがいいのかも?
昨年には、NY/ハーレムのジャズクラブ、経営危機とかいうニュースが流れていたが・・・
Jazzミュージシャンによる、共同戦線ライブ開催のような感じだったが・・・
Creator Aoyagi YoSuKe
そして、OBATALA 熱帯Jazz楽団 Tropical Jazz Big Bandの演奏を聴くと・・・
Latinとフュージョンして、ゴキゲンな感じ・・・
でも、Latinはお気楽モード・・・ 失恋の歌も楽しそう・・・ この女とは縁が切れた~~~、次があるさ、イエイ~~~
人生をエンジョイするサンバ・・・ リオのカーニバル、、、ヒュ、ヒュ~~~
Al Di Meola - 1998 Montreal Jazz Festivalのアコースティック・ギターの演奏を聴くと・・・
リリシズムを感じさせるジプシーの音楽がモダーンにフュージョンして、チョー、アーティスティック・・・
そして、Aurex jazz Festival japan 1980 dick nash i cover the waterfrontを聴くと・・・
やはり、スタンダードなJazzの優しいハートを感じる・・・
やっぱ、いいものはいいな~~~、拍手~~~、ほっとするよ・・・
聞きっぱなしじゃ、申し訳ないので・・・
速攻で訳しました・・・
I Cover the Waterfront
Lyrics by Edward Heyman
I cover the waterfront, I'm watching the sea
Will the one I love be coming back to me?
I cover the waterfront in search of my love
And I'm covered by a starless sky above.
Here am I patiently waiting
Hoping and longing. Oh! how I yearn!
Where are you? Are you forgetting?
Do you remember? Will you re-turn?
I cover the waterfront, I'm watching the sea
For the one I love must soon come back to me.
2009/01/09
水辺に立って
詩 エドワード・ヘイマン
訳 青柳洋介
私は水辺に立って、海を見ている
私が愛した人は、戻ってくるかしら
私は愛を求めて、水辺に立っている
そして、夜空には星も見えない
待つ身は、なんと辛いんでしょう
望んで、恋い焦がれて・・・
あなたはどこにいるの? 私のことを忘れたの?
思い出してよ、戻って来るの?
私は水辺に立って、海を見ている
私が愛している人は、まもなく戻って来るはずよ
Creator Aoyagi YoSuKe
このYouTubeに出ていたミュージシャンは初めて聞いた人たちばかり・・・
全く知りませんが・・・
Ohnoさんは、名前くらいは聞いたことがあるのかな?
音楽は世界共通言語でしょ?
違うの?
九州国立博物館で、聞いた筑紫楽所? の演奏は?
シャマニズムの音楽でしたが・・・
ビヨンセが歌っている中で、筑紫楽所の音楽に近いものは?
Diva 歌姫
ですが・・・ アラブのシャマニズムが混在している・・・ テクノも加わって・・・
Sweat Dreamsは?
これこそ、今のザ・NY?
去年のビヨンセのDVDに通じる・・・ マッチョマンも出てきて・・・
そして、Video Phoneは?
Appleのスティーブ・ジョブスを感じる・・・
ジョブスのiPhoneやiTunesやiPod...
iTunesは、愛の調べを奏でる・・・ それをiPodへ入れて、つまり、愛の壺から、愛の煙が立ち昇る・・・
携帯型の愛の壺・・・ アラジンの魔法のランプ、あるいは、ニッポンの打ち出の小づち・・・
iPodを映像化した通信機能付き愛のメッセンジャーが、iPhoneつまり、Video Phoneじゃないの?
そして、ビヨンセのこのアルバム
I Am...Sasha Fierceは?
私は、獰猛な女よ、前へ進むわ・・・
Silver Discは、ビヨンセの愛のプロセスが刻まれている・・・
Gold Discは、ビヨンセがSasha Fierceとして、爆発した・・・ An Explosion あるいは、A-Bomb
すげ~~、このアルバム・・・
Black Venus? Black Panther? Sphinx?
Black Rainbow Kunoichi?
マルチタレント・・・ ザ・NYの歌姫、ビヨンセ・・・ って感じだけど・・・
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