件名 | 世界システムの開発 |
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内容 | 飯塚市役所御中 民主主義? 政界(公企業)、財界(私企業) 政界の経営に、一社員(国民、県民、市民)として参加することだと思っている。 岩波新書編集部 朝日新聞「売れている本」にも『18歳からの民主主義』が紹介が。評者は市川真人さん。「自分の運命を他人任せにしない」ことが民主主義の核心という本書での上野千鶴子さんの言葉をひきつつ、読者に、社会に、そして編集者にも問いかける一文。 産総研や九工大のオープンラボに参加したが、これらは公企業なので、これも民主主義の中に含むと思っている。 公企業の経営には税金が使われている。 だから、国立系の大学などは、意外とオープンです。 大学が市民に参加を求めたりする場合もある。 オープンラボは面白い。大人の遊園地です。 今研究していることを観れる。実用前の研究段階です。 観るだけでは失礼なので、感想文や提言などを、これらの企業の総務部あてに、メールする。 返事は来ない場合が多いが、返事を期待しているわけではない。 首相官邸などは、たまに拝見しましたと返事が来る。 僕の感想文や提言は、その組織の長や経営幹部宛ての場合がほとんどです。 国で言えば、首相や各大臣宛てです。大学で言えば、学長や学部長宛てです。 経営責任を問う提言がほとんどです。 私企業でも、一社員が社長や経営幹部に提言しても構いません。 声は届かない場合が多いが、届いたら大変だよ。 分かった。じゃ、あんたにこの仕事を与える! 昔の会社 新入社員研修で、感想を書いたら、その仕事をすぐに与えられた。 わが社は民生品に力を入れるべきです! ネットワークシステムの開発(1981年から1984年) システム開発をして、エレクトロニクスショウに出品した。 その後、システムの販売もやった。 請求書作成システムも作った。 開発、営業、運用の仕事をすべてやった。 世界システムの開発でした。 ネットワークシステムの試験・評価(国内―数箇所、海外―独、米) 国内および海外の支社、取引先に設置した沖のPCから、東京にあるIBM汎用機 上でシミュレーションのオンライン実行を可能にした。 僕は人工知能の研究をやりたかったので、この仕事はお終いにした。 本気で、この仕事を続けていれば、その先にはグーグルやアマゾンがあったのだが・・・ 並列推論計算システムの研究(1984年から1987年) 僕の仕事は、マクロからミクロへの旅でした。 世界システムから、システムLSIへ システムを集積回路上に構築する。 システム合成ツールなどの評価・導入(1987年から1998年) 会社はグローバル競争に負けた。 だが、僕は後悔は無い。世界システムの開発者の一員です。 世界はインターネットと人工知能の時代に突入した。 今の仕事は、世界システムの提言です。 世界公社 http://sekaikousha.blogspot.jp/ 年寄りはミクロの仕事じゃなくて、マクロの仕事です! |
お名前 | 青柳洋介 |
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2016年7月3日日曜日
世界システムの開発
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