件名 | 経営責任を問う |
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内容 | 飯塚市役所御中 民主主義? 政界(公企業)、財界(私企業) 政界の経営に、一社員(国民、県民、市民)として参加することだと思っている。 岩波新書編集部 朝日新聞「売れている本」にも『18歳からの民主主義』が紹介が。評者は市川真人さん。「自分の運命を他人任せにしない」ことが民主主義の核心という本書での上野千鶴子さんの言葉をひきつつ、読者に、社会に、そして編集者にも問いかける一文。 産総研や九工大のオープンラボに参加したが、これらは公企業なので、これも民主主義の中に含むと思っている。 公企業の経営には税金が使われている。 だから、国立系の大学などは、意外とオープンです。 大学が市民に参加を求めたりする場合もある。 オープンラボは面白い。大人の遊園地です。 今研究していることを観れる。実用前の研究段階です。 観るだけでは失礼なので、感想文や提言などを、これらの企業の総務部あてに、メールする。 返事は来ない場合が多いが、返事を期待しているわけではない。 首相官邸などは、たまに拝見しましたと返事が来る。 僕の感想文や提言は、その組織の長や経営幹部宛ての場合がほとんどです。 国で言えば、首相や各大臣宛てです。大学で言えば、学長や学部長宛てです。 経営責任を問う提言がほとんどです。 |
お名前 | 青柳洋介 |
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2016年7月3日日曜日
経営責任を問う
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