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2011年5月25日水曜日

北九州市への提言

阪急デパートは博多に任せて、東急ハンズを誘致する

クラフトタウン@北九州


イギリスのアーバンハンドブック



2011年5月5日木曜日

美里的里山システムは?

@ 美里的里山システムは? アーバンハンドブック




3. Urban Hand Book

【原書の情報】
■ タイトル: The Urban Handbook – a practical guide to community environmental work
■ 仮題: アーバン・ハンドブック – 地域住民による環境保護活動の手引き
■ 作者: Elizabeth Agate
■ 総ページ数: 138
■ ISBN: 0 946752 15 X
■ 発行年: 1998年 改訂 2002年
■ 版権 BTCV(British Trust for Conservation Volunteers)
UKのBTCVへ直接電話し、空いていることを確認した(2006/09/01現在)

■ 作者について:
BTCVに関わる環境保護活動を行なっており、石垣造り、生垣造り、池造り、道具の手入れなどに関する著作が10冊ほどある。

BTCVとは
British(英国)、Trust(信託)、for Conservation(保護)、Volunteers(志願者)、略してBTCV は、イギリス最大の自然環境の保護運動団体。1970年にこの名称で活動を始めた。
歴史的にはイギリス政府のCouncil for Nature(環境庁)の肝入りで1959年に作られたConservation Corp(自然保護組合)がその前身母体。イギリスもかつては豊かな森と湖を抱えた農業国だった。しかし近代の産業革命によって工業化が進み、この300年のあいだに国土の大半は森が切り払われて広大な牧草地に変えられた。
イギリスではいま、失われた森とそこに生息していた野生動植物を取り戻すための試みが本格化している。それを民間レベルで担っているのが BTCV である。

■ 対象読者 環境保護のために緑化などを推進する地域住民、自治体関係者、業者など
【レジュメ】
■ 目次:
はじめに
1.環境保護活動の立ち上げ
グループの目的決め
参加場所とプロジェクト決め
参加者募集
各グループ作り
ネットワーク作り
持続性、利害関係者、権限委譲
2.活動開始
活動日
ゴミと不法投棄
球根の植え付け
木などの地域からの入手
イベントの開催
種々の活動
日々の活動
週単位の活動
海や田舎への休暇
学童グループ
木飾り
壁画
彫刻
クラフト作り
ドラマとダンス
学生プロジェクト
調査
3.人と場所
認知
使用
介入
相談
参画意識
破壊行為
地域の差異
4.地域の生物
地域の調査
土壌と化学的性質
気候
植物相と動物相
緑地の大きさと隔離
地域の昔と今
5.地域における活動
ゴミとガラクタと人工物
経路
腰掛け
案内板
垣根
石垣
フェンスと障壁
6.樹木
地域の樹木
植樹と基本ルール
チェックリスト
植樹の概要
植樹の設計
種類の選択
植樹の実際
長期の管理
7.草花
近年の実情
基本ルール
地域の設計
種まき
一年生の草花
多年生の草花
種々の草花
地域の野草と潅木
8.沼と湿地
古い沼の回復
新しい沼と湿地作り
沼の手入れ
水路と湿地
渡り板、橋、土台
9.コミュニティー・ガーデン
ティプトンのパーク・エステート
各地の菜園
ニューハム・養苗所
老人ホーム
ホリーブッシュ・ファーム
パーマカルチャー・ガーデン
セント・アントニー・スクール
シーサイド・ガーデン
10.ワークショップ
巣箱、動物小屋
餌場
ベランダとプランター
リサイクルとコンポスト
観察と理解
種の収集と苗の育成
付録
A.保護活動とボランティア
B.健康と安全
C.協力会社
D.関係者連絡先
参考文献
索引


■ 概要:
第1章はでは、地域における環境保護活動の立ち上げ方について述べる。
第2章では、活動の概要を項目別に述べる。
第3章では、住民が地域の緑地とどのように関わるかを細かく示す。さらに、住民がその緑地をどのように感じ、使い、効果的に管理するかを示す。また、参画意識と破壊行為の問題についても議論する。
第4章では、地域に生息する生物の範囲について述べる。その多くは地域特有のものである。その生物が土壌、気候、その他の多くの要因によってどのように影響を受けるかについて述べる。
第5章から第10章では、ゴミの廃棄、塀の作製、植樹、沼造り、巣箱作りなど、広範な環境保護活動の実際についてアドバイスする。
付録には、健康、安全、道具についての情報を載せる。

■ 推薦する理由
日本でも地域住民による種々の活動が盛んになりつつある。イギリスの環境保護活動を系統的にまとめた本書は、日本においても参考となる。地域住民による緑化推進活動などには、特に参考になる。
【試訳】

原文:

Introduction

Recognizing the unique qualities of cities and towns is an important first step in understanding how best to contribute to environmental improvements. Diversity is what makes cities special. West Indian grocers, jostle Chinese supermarkets, Portuguese cafes and the Asian




北九州市はビジネスチャンス到来

風力発電、潮流発電

鉄が必要

なおかつ、北九州市は環境先進シティ

ビジネスチャンス到来だ~~~


石油、ウラン、石炭、鉄から、再生可能自然エネルギーへ・・・


北九州エコタウン事業

http://www.kitaq-ecotown.com/

エコタウン事業とは、「あらゆる廃棄物を他の産業分野の原料として活用し、最終的に廃棄物をゼロにすること(ゼロ・エミッション)」を目指し、資源循環型社会の構築を図る事業。
北九州では、環境・リサイクル産業の振興を柱とする「北九州エコタウンプラン(経済産業省と環境省の承認)」を策定し、北九州市全域において具体的な事業に着手している。 事業の推進にあたっては、「北九州エコタウンプラン実施計画」を策定し、基本的な取り組みの方向を定め、環境政策と産業振興政策を統合した独自の地域政策を展開している。

NHK ほっと@アジア

NHK Asia-Crossが模様替え

大きなチェンジはない


中国は黄人の多民族国家である

広大で、人口が多い中国でさえ、計33の一級行政区である


日本の州政府制の導入は急を要する


9州9都九品仏システムを導入せよ!






---Wiki


中華人民共和国の行政区分(ちゅうかじんみんきょうわこくのぎょうせいくぶん)は、基本的には省級、県級、郷級という三層の行政区のピラミッド構造から成るが、現代中国では省級と県級の間に地級が新しく設けられたのが大きな特徴である。
自治レベルによる格付け
行政区基本人口集中地区上位自治体の直轄定住民族非定住民族
1. 省級省直轄市特別行政区自治区内蒙古自治区
2. 地級副省級市/省都副省級区副省級自治州
地区地級市自治州アイマク(盟)
3. 県級県県級市市轄区自治県旗、自治旗
4. 郷級郷鎮県轄区、街道民族郷ソム、民族ソム

中華人民共和国は、23省(台湾を含む)・5自治区・4直轄市・2特別行政区に分けられ、計33の一級行政区が存在する。この表に挙げられた中華人民共和国の中国一級行政区は、公式規定により挙げたものである。 配列の順序は中国の国家規格で決まっているが、ここではローマ字(拼音)順とした。



自治区 [編集]

名称中国語表記 (拼音)略称地域言語による表記区都所在地区委書記自治区主席
広西チワン族自治区广西壮族自治区 (Guǎngxī Zhuàngzú Zìzhìqū)桂 (Guì)チワン語: Gvangjish Bouxcuengh Swcigih南寧市郭声琨馬飆
内モンゴル自治区内蒙古自治区 (Nèi Měnggǔ Zìzhìqū)蒙 (Měng)モンゴル語: ᠥᠪᠦᠷ ᠮᠣᠨᠺᠤᠯᠤᠨ ᠥᠪᠡᠷᠲᠡᠺᠡᠨ ᠵᠠᠰᠠᠬᠤ ᠣᠷᠤᠨフフホト市胡春華バテール
寧夏回族自治区宁夏回族自治区 (Níngxià huízú Zìzhìqū)宁 (Níng)(中国語に同じ)銀川市張毅王正偉
新疆ウイグル自治区新疆维吾尔自治区 (Xīnjiāng Wéiwú'ěr Zìzhìqū)新 (Xīn)ウイグル語: شىنجاڭ ئۇيغۇر ئاپتونوم رايونىウルムチ市張春賢ヌル・ベクリ
チベット自治区西藏自治区 (Xīzàng Zìzhìqū)藏 (Zàng)チベット語: བོད་རང་སྐྱོང་ལྗོངསラサ市張慶黎パマチェリン


10/17/2010

日中問題ではない、原点回帰

700万年前、アフリカで誕生したのは?

鶏が先か、卵が先か


ではなく

オスか、メスか?


これが最大の問題である


ラスタマンはオスだ、と主張する


ミトコンドリア・イブはメスだ、と主張する


現代に見られる現象は?


国士館のオスは、オス、オス、オスと叫ぶ


三枚刃のれいこは、カミソリを指にはさんで、メス、メス、メスと言う


これは、下北のアダムズ・アップルで発生した現象だ


だから、この絵は意味シンなのである・・・



そして、歴史は?

ネアンデルタール人が滅びたことを突き止めた

ネアンデルタール人は気管が短いので、言葉をあまり使えなかった

よって、知恵が発達せずに、滅びた


そして、この三種を考えよう


クロマニヨン人、北京原人、モンゴロイド

判明した、黒、白、黄だ

ネグロイド、コーカソイド、モンゴロイド



---Wiki


ネグロイド (Negroid) は、人種のひとつ。黒人、黒色人種などとも言われる。ラテン語のniger(ニゲル、黒)に由来するが、英語風にニグロイドともいう。
現生人類は、生物学上ホモ・サピエンスというただ一種に属している。ただし、過去の自然人類学や文化人類学では、ネグロイド、および北アフリカ・ヨーロッパ・西アジア・アラブ・南アジアなどに見られるコーカソイド(白色人種)、オセアニアに見られるオーストラロイド、東アジア・東南アジア・ポリネシア・南北アメリカ大陸などに見られるモンゴロイド(黄色人種)を4大人種として分類していた。


近年のDNA分析の成果によれば、現生人類発祥の地はアフリカにあるとされ、ネグロイドはその直系の子孫とされる。また、人種間の遺伝的距離を計ると、人類集団はアフリカ人(ネグロイド)と西ユーラシア人(コーカソイド)のグループ、およびサフール人(オーストラロイド)と旧来モンゴロイドとされた東ユーラシア人(東南・東アジア人)と南北アメリカ人(ネイティブアメリカン)のグループの2つのグループに大別することができるとされる[1]。
なお、肌の色はヒトという種の集団の分化の過程で選択圧を受けやすく最も短期間に変化する形質の一つであり、肌の色の類似または相違でいわゆる「人種」を区別することはできない。肌の色を発現させる遺伝子についても同様である。

伝統的な区分 [編集]

伝統的な区分によれば、黒人は更に、
  1. メラノ・アフリカ人種
  2. エチオピア人種
  3. ネグリロ人種 (Negrillo)
  4. コイサン人種(カポイド)
などに分けられてきた[2]。
ネグロイドをコンゴイドとカポイドの2人種に分け、これとモンゴロイド、コーカソイド、オーストラロイドを合わせて5大人種とすることがある。また、ネイティブ・アメリカンをモンゴロイドから分け、6大人種とする場合もある。
コンゴイドとカポイドは身体的特徴だけでなく、言語及び(欧米化以前の)生活様式によっても区分された。



これが、コーカソイドだ



---Wiki
コーカソイド (Caucasoid) は自然人類学における人種分類の一つ。欧州人を指すために使われてきたため白色人種、白人とも訳されるが、日照量の多い中東やインド亜大陸に居住してきたコーカソイドは肌が浅黒い。


僕は子供のころ、ケツが青かった、よって、モンゴロイドである、血は隠せない

これが、モンゴロイドだ・・・



---Wiki

人種(じんしゅ)とはヒトを外見的な特徴で分類する概念。全ての人種間で完全な交配が可能であり、生物種としては全て同じホモ・サピエンスである。


人種とは、形質人類学や自然人類学などで"身体特徴の生物学的な違いに基づいて区分したヒトの集団で、汎地球的な分布をもつヒトの自然環境への地域的な適応形、つまりは地理的に特異的な変種。元来は、種としてのホモ=サピエンスのすぐ下位、あるいはそれに次ぐ分類群として提唱されてきたもの"[1]で、遺伝的に多少とも隔離された人類集団で、他のどのような隔離集団とも異なった集団遺伝子組成を有するもの[2]とされ、他の生物における亜種に該当する。現世人類を一基亜種とみなし人種を亜種以下の変種とみなす見解もあるが、現生人類の種内の一段階下位の変種が人種のみであるため、他生物の亜種より変異が小さいとしても、種のすぐ下位の変種は亜種とみなすことができる。(仮に現世人類がコーカソイドのみとすると、東ヨーロッパ人種等といった下位分類が亜種とみなすことになる)古生人類のヘルト人等を他亜種とする見解もあるが、彼らとの違いは人種レベルの差であるかそれ以上の変異であるかどうかは人骨化石だけでは判断は難しい。ヘルト人は現生人類の系統からむしろネグロイドに属するとみられる。しかし後述のとおり現在自然人類学において、人種を識別するために採用されていた形質が実は勾配としか記述できないために、A.M.ルロワ[3]といった一部をのぞき、積極的に人種概念の科学的有効性を主張する研究者は少ないといえる。











---Wiki


クロマニョン人
Cro-Magnon-male-Skulll.png
分類
界:    動物界
門:    脊索動物門
亜門:   脊椎動物亜門
綱:    哺乳綱
目:    サル目
亜目:   真猿亜目
下目:   狭鼻下目
上科:   ヒト上科
Catarrhini
科:    ヒト科
Hominidae
属:    ヒト属
Homo
種:    sapiens
亜種:   sapiens・sapiens
人種:   Caucasoid
学名
Homo sapiens sapiens
英名
Cro-Magnon man


クロマニョン人(くろまにょんじん、Cro-Magnon man)とは、南フランスで発見された人類化石に付けられた名称である。1868年、クロマニョン (Cro-Magnon) 洞窟で、鉄道工事に際して5体の人骨化石が出土し、古生物学者ルイ= ラルテ(Louis Lartet) によって研究された。ヨーロッパにおける化石現生人類をひろくクロマニヨン人と言うこともある。またネアンデルタール人を旧人と呼ぶのに対し(ネアンデルタール人以外にも、25万年前に新人段階に達する前の、現代型サピエンスの直接の祖先である古代型サピエンス等も旧人段階の人類とみなすことがある)、クロマニョン人に代表される現代型ホモ・サピエンスを新人と呼ぶこともある。約20万年前に誕生した現生人類を称するための用語としては、学名の「ホモ・サピエンス・サピエンス」・同じく新人の「ホモ・サピエンス・イダルトゥ」以外には、「新人」ぐらいしかないので、不正確ではあってもこれらの用語で代用されることも多い。


骨格が頑丈で多くの点で現代人と似ている(特にヨーロッパ人に似ていると言われる)。身長は男性で180cm前後。



クロマニョン人は後期旧石器時代にヨーロッパに分布した人類で、現代人と同じホモ=サピエンス(Homo sapiens)に属し、白色人種に入ると考えられるが、現在は化石でのみ発見されるので、同時代の他地域の上洞人・港川人などと共に「化石現生人類」とも言う。精密な石器・骨器などの道具を製作し、優れた洞窟壁画や彫刻を残した。また、死者を丁重に埋葬し、呪術を行なった証拠もあるなど、きわめて進んだ文化を持っていた。主流派の学説ではクロマニョン人はそのまま現代人へと遺伝的に繋がっているとされる。
一部の学者によれば、狩猟採集生活をし、イヌ以外の家畜を持たず、農耕も知らなかった(資源が豊富だったのでより効率の高い食糧生産方法が必要なかった)ため、野ウマ・ヤギュウ・マンモス等の大動物が減少・絶滅すると共に彼らも滅亡したとされる。
精巧な石器や骨器を作り、動物を描いた洞窟壁画(ラスコー、アルタミラ、その他多数)や動物・人物の彫刻を残す。

研究史 [編集]

クロマニョン洞窟での発見以来、同種の人類化石がヨーロッパ各地で発見された。南フランスでは19世紀末にシャンスラード人・グリマルディ人が発掘されているが、発見当初、前者はエスキモー(イヌイット)に、後者は黒色人種に類似するとされた。しかしその後否定され、そうした類似と見えるのは個体差や、土中に埋没していた際の土圧による変形であり、いずれもクロマニョン人に含まれるとされている。

関連項目 [編集]



---Wiki



モンゴロイド (Mongoloid) はかつての形態人類学上の「人種」[1]概念の一つ。黄色人種、モンゴル人種とも言う。
最大に定義された場合の狭義のモンゴロイドは、東アジア・東南アジア・南北アメリカ大陸・太平洋諸島及びアフリカ近辺のマダガスカル島にも分布する。人類の遺伝子の研究が進むにつれ、遺伝的に近いオーストラロイドもさらにモンゴロイドに含め、これと狭義のモンゴロイドを総括した広義のモンゴロイドとする学説もあった。但し、南北アメリカ大陸に分布するネイティブ・アメリカンをモンゴロイドから分岐した別人種とする定義も存在する。
近年の人類集団を分類する学説では、各人種の原初の居住地を分類名称とすることが多くなっており、その場合、東アジア並びに東南アジアに居住するモンゴロイドを東ユーラシア人とし、アメリカ大陸で分化したモンゴロイドを南北アメリカ人とする。 また、オーストラロイドとされたサフール人を含めた、旧来の広義のモンゴロイドを全て網羅する定義としては、「環太平洋人」とする説がある[2]。
*パプアニューギニアやオーストラリアの先住民は、オーストラロイドという別人種に分類される。かつて、オーストラロイドをモンゴロイドの祖先とする考え方があったが、DNA分析により現在では否定されている。ただし、先述の通りモンゴロイドとされた東・東南アジア及び南北アメリカ大陸等の集団には遺伝的に近い。

モンゴロイド (Mongoloid) はかつての形態人類学上の「人種」[1]概念の一つ。黄色人種、モンゴル人種とも言う。
最大に定義された場合の狭義のモンゴロイドは、東アジア・東南アジア・南北アメリカ大陸・太平洋諸島及びアフリカ近辺のマダガスカル島にも分布する。人類の遺伝子の研究が進むにつれ、遺伝的に近いオーストラロイドもさらにモンゴロイドに含め、これと狭義のモンゴロイドを総括した広義のモンゴロイドとする学説もあった。但し、南北アメリカ大陸に分布するネイティブ・アメリカンをモンゴロイドから分岐した別人種とする定義も存在する。
近年の人類集団を分類する学説では、各人種の原初の居住地を分類名称とすることが多くなっており、その場合、東アジア並びに東南アジアに居住するモンゴロイドを東ユーラシア人とし、アメリカ大陸で分化したモンゴロイドを南北アメリカ人とする。 また、オーストラロイドとされたサフール人を含めた、旧来の広義のモンゴロイドを全て網羅する定義としては、「環太平洋人」とする説がある[2]。
*パプアニューギニアやオーストラリアの先住民は、オーストラロイドという別人種に分類される。かつて、オーストラロイドをモンゴロイドの祖先とする考え方があったが、DNA分析により現在では否定されている。ただし、先述の通りモンゴロイドとされた東・東南アジア及び南北アメリカ大陸等の集団には遺伝的に近い。

南北アメリカ大陸では、「モンゴロイド」の定着以前に人類は全く存在していなかったとの説が有力である。
モンゴロイドの一部は、フィリピン群島を経て東南アジアから太平洋に漕ぎ出し、イースター島やニュージーランドにまで到達している(今日のポリネシア人、ミクロネシア人)。さらに一部のモンゴロイドは、古代に稲作文化を携えてアフリカのマダガスカル東部地域にも居住地域を拡大したとされる。途中のインド洋島嶼部の多くは無人島で、且つアフリカ東部や中近東の陸地伝いには彼らによる移動の痕跡がみられないため、反対方向に向かったラピタ人やポリネシア人と同じく、相当高度な航海技術によって海上ルートを進んだと思われる。
ユーラシア大陸のモンゴロイドは、当初はヒマラヤ山脈以東の太平洋沿岸及びその周辺を居住地域としていた。特に、モンゴル高原を中心とする中央アジアの乾燥帯に居住した遊牧民達は生まれながらの騎兵であり、古代から中世の世界においては強大な軍事力を誇った。彼らはこの軍事力を武器に、古代はコーカソイドの居住地域であった中央アジア西域に進出、その後、東ヨーロッパ及び中東・南アジア(インド亜大陸)にも進出した。特にモンゴル帝国はユーラシア大陸の東西に及ぶ巨大な勢力圏を築くに至った。遊牧民であるモンゴル人は、軍事遠征の際は家族・家畜を帯同し部族全員で移住しながら行動を続けたためモンゴル人の侵入を許した地域では、モンゴル人と現地住民の混血が起こった。欧州人の記憶にモンゴル人の恐怖が刻み付けられたことが、アジア人がモンゴロイドと呼れる原因となった。

「モンゴロイド」の区分 [編集]

ユーラシア大陸東部のモンゴロイドは、寒冷適応の程度の軽重によって大きく古モンゴロイド・新モンゴロイドに区分されたが、遺伝的に見ると他の集団間の差異に比べて大きな隔たりは存在しない。モンゴル地域・中国東北部・朝鮮半島には新モンゴロイドが比重として圧倒的に多いのに対し、大陸南部や島嶼部へ行く程旧モンゴロイドの比重が高まっているとされた。
現在の人類学では形質研究よりも遺伝子研究が重視されている。遺伝子的には南方系モンゴロイドと北方系モンゴロイドと区分する場合もある。
遺伝的な近縁関係から人類集団を分類する近年の学説では、先述の通り、アジアに居住を続けてのちに一部が太平洋諸島・マダガスカル島に移住した東ユーラシア人と、南北アメリカ大陸で分化した南北アメリカ人に、旧来の狭義の「モンゴロイド」が二分されるとする。

下戸遺伝子 [編集]

近年のDNA分析では、モンゴロイドとその他人種との混血度を検証する手段として、2つ有るアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)のうちALDH2の突然変異(下戸遺伝子)をマーカー遺伝子とする方法が知られる。下戸遺伝子とは、ALDH2の487番目(N末端のシグナルペプチド17残基を考慮した場合は504番目に当たる[4])のアミノ酸を決めるコドンがAAGからAAAに変化したものである(Aはアデニン、Gはグアニン)。この遺伝子は2万年程前に突然変異によって生じたとされ、特に新モンゴロイドに特有であり、この遺伝子を持つということは、「新モンゴロイド」であるか、かつて混血がおこったことの証明となる。[1]。篠田謙一によれば、その後のデータの蓄積からALDH2変異型遺伝子の発生は中国南部付近で、中国南部と北部で好まれる酒の違いにも反映されている。全く酒が飲めない下戸(Type AA)の人々―すなわち「下戸遺伝子」を2つ持つのは、「モンゴロイド」に類される人々のうちの5%以下である。下戸遺伝子(正しくはALDH2の遺伝子)の持ち主はAAとAGであり、遺伝子頻度についてハーディー・ワインベルクの法則が成立する場合、AAが5%ならAGは2(10-√5)√5≒35%、AAとAGで約40%になる。AGはAAより強いがGGより弱く、下戸ではないが酒豪でもなく、「モンゴロイド」以外と比較すれば酒に弱い。
筑波大学の原田勝二による研究は、日本において九州と東北で下戸遺伝子が少ないという結果を出している[5]。
酒に弱いタイプ(Type AG)は「モンゴロイド」のうちの約45%であるので、上記ハーディー・ワインベルクの法則は成立しない。詳細はハーディー・ワインベルクの法則参照。「モンゴロイド」以外コーカソイド(白人)等の人々はすべて酒に強いタイプ(Type GG)である。

分布 [編集]

人類集団の分類の新しい学説で「モンゴロイド」は、先述の通り南北アメリカ人と東ユーラシア人に二分され、太平洋諸島の先住民であるモンゴロイドも東ユーラシア人に分類される。但しアジアでもシベリア極東部北部とその周辺の「モンゴロイド」はこの学説に従えば、東ユーラシア人のほか、南北アメリカ人に属する集団も人口は少数だが古くから居住する。

アジア [編集]

太平洋 [編集]

アメリカ大陸 [編集]

南北アメリカ人とされる「アメリカ大陸のモンゴロイド」を指して、アメリンドという。