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2011年5月1日日曜日

Erika from NY@Riverside




1  Night And Day (Cole Porter)
2  Bridges/ Traverssia (Milton Nascimento)
3  Samurai (Djavan)
4  Atras Da Porta (Francis Hime/Chico Buarque)
5  Moondance (Van Morrison)
6  I Could Have Told You (Carl Sigman/James Van Heusen)
7  Obsession (Dori Cayimi)
8  My Little Brown Book (Billy Strayhorn)
9  Chega De Saudade (Antonio Carlos Jobim/ Vinicius De Moraes)
10 The Island (Ivan Lins/Vitor Martins)
11 Some To Light Up My Life (Antonio Carlos Jobim/ Vinicius De Moraes)
12 Oceano (Djavan)
13 Love For Life (Erika Matsuo)
14 I Close My Eyes (Erika Matsuo/Ayako Okabe)

Personnel:
Carlton Holmes - Piano
Romero Lubambo - 
Guitar
Freddie Bryant
 - Guitar
Paulo Levi - Soprano & Tenor Sax
Yosvany Terry - Soprano & Alto Sax
Essiet Essiet - Acoustic and electric Bass
Willard Dyson - Drums
Nanny Assis - Percussion



A Journey of Love Gives Birth to “Obsession.”
1977年1月29日、福岡生まれ。幼少よりクラシックピアノを学ぶ。高校時代に女性5人組のロックバンド、『Tear Drops』を結成。ヤマハのTeen's Music Festivalでオリジナル曲で九州大会優勝。
2000年にニューヨークに渡り、ロンカーター自ら演奏して合否を決める、CITY COLLEGEのJAZZプロフェッショナル科に合格。シーラ・ジョーダンを師事。2002年にはNY全大学のジャズフェステバルにて、レイサントスの率いるラテンビックバンドで、ゲストボーカルを二年務める。2003年に同大学卒業。ミュージックアウォードを受賞する。現在はNYのジャズクラブ、レストランで演奏。過去『Sweet Rhythm(Sweet Basil) 』55BAR、BB KINGでも演奏。2010年1月でのニューヨークジャズクラブの老舗kitanoでのコンサートでは2セットともsold outにさせた。
プライベートで毎週日曜はハーレムの教会で、クワイヤーで歌う。ニグロスピリチュアル、ゴスペル等の曲を、自分の人生にもとづく解釈のもとでソロをとる。
2006年6月にジミーヒースのピアニストであるJeb Patton、Roy HaynesのベーシストDavid Wong,、Jebのピアノトリオのドラマーである、Pete VanNostrand 初のCDを製作。
中でも亡き親友を思い書いた、オリジナル曲 I Close My Eyes は、心を打つ音楽として高く評価されている。
2007年3月から5月のの爽健美茶のCMソングをうたうなど、ヴォイスをつかっての活動は幅広い。2007年3月10日の浅草ジャズコンテストのボーカル部門で、グランプリ獲得。 8月4日の上野Jazz Inn に出演。同年の夏にジミーヒースのピアニストで知られるJeb Patton(Piano)と、九州、関東を演奏ツアー。 2008年6月にダイアンリーブス、小野リサのCDでもおなじみのRomero Lubambo(guitar)、Paulo Levi(Sax) Yosvany Terry (Sax)とNYのミュージシャン7人とレコーディングを行う。 ジャズスタンダード、ブラジリアン、オリジナル曲がはいったCD,OBSESSIONは2009年3月に全国リリース、3.月4月と日本ツアーをへて、全米でも、同年8月にCDをリリース。 NYのライブハウスDROMで、ピアニストCarlton Holmes ,カサンドラウィルソン、アーネスティンアンダーソンのベーシストでも知られている、Lonnie Plaxico, マークマーフィのドラマーWillard Dysonそして、 ベベルジルベルトのCDのPaulo Levi をサックスに迎え、CDリリースライブを盛大に行う。米国で有名なジャズ雑誌、All About Jazz, Hot House,BostonPost Gazette NewspaperにCDとライブの記事が掲載される。 2009年10月にPaulo Levi(サックス)と日本17箇所をツアーし、2010年4月にはピアニストCarlton Holemsと九州、大阪、名古屋、東京、18箇所ツアー。


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